横浜市布団の捨て方
横浜市の布団の捨て方について、横浜市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく布団の捨て方情報を提供されています。
横浜市ホームページの中から布団の捨て方のページを探し、横浜市の布団の捨て方を紹介しておりますのでご活用いただければ幸いです。
布団の捨て方は住んでいる地域のルールに従い、間違った布団の捨て方をしないためにも地域のルールをチェックしておきましょう。
布団を捨てない方法をお探しの方は布団クリーニングページをご覧ください。
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横浜市布団の捨て方主な内容の紹介
横浜市のゴミの出し方のページを見てみると、次のような内容で布団の捨て方が記載されています。
布団 捨て方 横浜市
■布団の捨て方横浜市のページ主な内容
- 折りたたんだ状態で一番長い辺が、50cm以上になる布団、マットレス、電気毛布の場合
大きさや、掛け布団・敷布団などの種類に関係なく2枚まで1組として「粗大ごみ」で出してください。
粗大ごみインターネット受付での品目は「布団・マットレス」となっております。
出す際は1組ごとにビニール紐などでまとめてください。
なお、「マットレス」とはスプリングがなく布団のように四つ折、三つ折にでき、布団のように取り扱えるものをいいます。
布団は粗大ごみです。
粗大ごみは雨の日でも出せます。
畳んで50cm未満のものは燃やすごみへ出すことができます。
布団を粗大ごみで出す場合
粗大ごみ受付センターに電話、またはインターネットで申し込んでください。
横浜市 粗大ごみの布団処分料金
申込み時に収集日・手数料・出す場所などのお知らせがありますので、メモをしてください。
布団(マットレス)は(2枚まで)200円の手数料
◆粗大ごみ受付センター(電話でのお申込み・お問合せ)
受付時間:月〜土曜日(祝日を含む)
午前8時30分〜午後5時
一般加入電話などからは、
0570−200−530 (ナビダイヤル)
携帯電話やIP電話などの定額制や無料通話などの通話料割引サービスを利用される方は、
045−330−3953
※間違い電話が大変多いそうです。番号をよくお確かめのうえ、おかけください。
※聴覚・言語に障害のある方はFAXでの申込みができます。
ご住所・お名前・FAX番号・粗大ごみに出される品物の品目、材質、大きさ、個数などを記載し、ご送付ください。
受付センターより、処理手数料、収集予定日、排出場所などのご案内があります。
FAX 045−662−1225
(聴覚・言語に障害のある方専用)
◆インターネット受付(年中無休)
https://www.sodai.city.yokohama.lg.jp
- 「ベッドマットレス」は「粗大ごみ」として出すことができます。
「ベッドマットレス」はスプリングの有無で料金が変わりますので、事前にスプリングの有無の確認をしてください。
粗大ごみインターネット受付での品目は「ベッドマットレス(スプリング無し)」と「ベッドマットレス(スプリング付き)」となっています。
なお、スプリングがなく布団のように四つ折、三つ折にできるものは「ベッドマットレス」ではなく「マットレス」となりますので布団と同様に2枚1組で出してください。
粗大ごみの出し方
粗大ごみの見やすい箇所に収集シールをはって、収集日当日の朝8時までにお申込みの時に確認した場所に出してください。
粗大ごみは可燃物、資源物、不燃物に分けて収集・処分しています。1回のお申込みでも品物の素材によって別の時間帯に収集する場合があります。
お申し込みされた粗大ごみ以外は収集されませんので、出さないでください。
粗大ごみは雨の日でも収集します。
横浜市毛布・シーツの捨て方情報
横浜市 毛布・シーツの捨て方
毛布(ウール製・アクリル製・綿製)シーツなどは洗濯して乾かしてから、お住まいの地域の資源集団回収の実施日を確認し古布として出してください。
●乾かして透明または半透明の袋に入れる。
●雨天時は出せません。濡れるとカビ発生の原因となりリサイクルできなくなりますので雨の日は出さないでください。
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