長崎市 布団 捨て方

不用になった布団を粗大ゴミで出すとなったら、重くて大変!

でもいらない布団は早く処分したいですね。

粗大ごみ出しを手伝ってくれる人がいる場合は、自治体に連絡して処分したほうが、安いのでお得です。

あなたがお住まいの地域の布団の処分方法や捨て方を紹介します。

 


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長崎市布団の捨て方

長崎市の布団の捨て方について、長崎市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく布団の捨て方情報を提供されています。
長崎市ホームページの中から布団の捨て方のページを探し、長崎市の布団の捨て方を紹介しておりますのでご活用いただければ幸いです。
布団の捨て方は住んでいる地域のルールに従い、間違った布団の捨て方をしないためにも地域のルールをチェックしておきましょう。

 

布団を捨てない方法をお探しの方は布団クリーニングページをご覧ください。

 


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長崎市布団の捨て方主な内容の紹介

長崎市のゴミの出し方のページを見てみると、次のような内容で布団の捨て方が記載されています。

 

布団 捨て方 長崎市
■布団の捨て方長崎市のページ主な内容

 

ふとん(指定袋に入るもの) 燃やせるごみ 指定袋に入らないものは粗大ごみです

 

 

粗大ごみの出し方

ごみ収集車(パッカー車)で運搬できないものは粗大ごみになります。

    ■対象となるもの

  • 指定ごみ袋に入らない大きさのもの(概ね長さ70cm以上)で2m未満かつ60kg未満のもの/自転車、ベッド、タンスなど
  • 収集時に危険性があるもの(自動点火装置付きのもの)/石油ストーブ、ガスレンジ、卓上コンロなど
  • 硬度のため、ごみ収集車で巻き込みが困難なもの/ミシン、金庫など
  • 有害物質を含むもの/電子レンジなど

@電話で申込みをする。(月曜から金曜の午前8時から午後4時15分まで)
申し込み先
・旧長崎地区…一般財団法人クリーンながさきTEL844-4599
合併地区
・香焼地区…有限会社ひかり運送095-850-2270
・伊王島地区…有限会社福島清掃095-848-9645
・高島地区…西部建設株式会社 高島出張所095-896-2050
・野母崎地区…財団法人野母崎振興公社 095-834-8200

 

・外海(本土)地区…有限会社クリーン外海 0959-24-0144
・外海(池島)地区…株式会社松島電機製作所 0959-26-0074
・三和地区…有限会社森田清掃 095-892-2350
・琴海地区…有限会社琴海環境保全 095-885-2035

 

A粗大ごみに応じたステッカーを購入する
 申込先から指定されたステッカー(514円又は1,028円)を
 金融機関(銀行・郵便局など)で購入してください。手数料はP12をご覧
B指定された収集日に出す
 購入したステッカーを粗大ごみに貼って収集日時までに家の前または指定された場所に出してください。
(家の中に入って収集することはできません。立会いは不要です。)

 

 

ごみの直接持ち込み

引越し等で多量のごみを排出したい時には、許可業者に依頼する方法と直接ごみ処理場に持ち込む方法があります。
■許可業者に依頼する場合
電話帳等で一般廃棄物収集運搬業の許可を有する業者を探し、直接依頼してください。
■直接ごみ処理場に持ち込む場合

 

@搬入券の交付を受ける。(車1台につき1枚の搬入券が必要です)
■市役所別館4階環境部窓口、行政センター、支所(滑石事務所を除く)で搬入券の交付を受けてください。
 交付時間…月曜から金曜の午前8時45分から午後5時30分
 ※排出者と搬入者の名前と住所、ごみの内容を記入する必要があります。
 ※消費者センター等の市民サービスコーナーでは交付していません。
A種類ごとに処理場に持ち込み、手数料を支払う。(100kgごとに617円)
■燃やせるごみ・古紙
東工場(長崎市戸石町34-2)
大型のごみ…午前8時から午後5時まで ※土日曜休み
小型のごみ…午前8時から午後5時まで ※日曜休み
TEL830-2040
■資源ごみ・燃やせないごみ
三京クリーンランド(長崎市三京町43-4)
午前9時から午後5時まで ※日曜休み
TEL850-3326

 

 

【長崎市家庭ごみ関連情報】

長崎市の粗大ごみ、家庭ごみ、プリンター、ソファー処分方法

 

【長崎市が収集できないもの】

長崎市のパソコン、テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機処分方法

 

不用品を処分する方法不用品回収業者

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家具やソファーなどの重いものの処分はお任せ

家具やソファーなどの重いものなら、不用品回収の業者さんに依頼すれば、家まで取りに来て運び出してもらえるので楽に処分できます。

お金はかかりますが、もし腰でも痛めたらもっと大変なことになってしまいますよ。

不用品処分のページをご覧ください。

不要になった布団の捨て方まとめ

 

    不要になった布団の捨て方主な6つの方法

  • 可燃ごみ:
    自治体のルールを確認し、規定サイズ以下にカットすれば無料で処分可能。
  • 粗大ごみ:
    自治体によって手続きや料金が異なるので、事前に確認が必要。
  • 回収業者:
    曜日や時間の自由度が高く、まとめて処分できるが、料金が発生する。
  • 引っ越し業者:
    引っ越し時に不用品として引き取ってもらう方法。
  • 下取り:
    新しい布団を購入する際に、古い布団を引き取ってもらうサービス。
  • 寄付:
    問題なく使用できる場合は、災害被災地や動物保護団体などに寄付できる。

 

    布団の寿命と買い替え時

    まだ使える場合は、布団クリーニングで丸洗いすることもできます。

  • 素材: 綿、羊毛、ポリエステルは時間とともに嵩(かさ)が減っていく。
  • 羽毛: 適切なメンテナンスで長く使えるが、汗や摩擦で中の素材が傷む。
  • 買い替えの目安: 嵩(かさ)やふくらみが減ったり、温かさを感じなくなったりした場合。

 

布団の捨て方の確認と注意点

布団を捨てる前に、必ず自治体のルールを確認しましょう。

布団を解体して処分する場合は、分別ルールに注意しましょう。

悪質な回収業者には注意が必要です。

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