布団 捨て方 木更津市

不用になった布団を粗大ゴミで出すとなったら、重くて大変!

でもいらない布団は早く処分したいですね。

粗大ごみ出しを手伝ってくれる人がいる場合は、自治体に連絡して処分したほうが、安いのでお得です。

あなたがお住まいの地域の布団の処分方法や捨て方を紹介します。

 


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木更津市布団の捨て方

木更津市の布団の捨て方について、木更津市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく布団の捨て方情報を提供されています。
木更津市ホームページの中から布団の捨て方のページを探し、木更津市の布団の捨て方を紹介しておりますのでご活用いただければ幸いです。
布団の捨て方は住んでいる地域のルールに従い、間違った布団の捨て方をしないためにも地域のルールをチェックしておきましょう。

 

布団を捨てない方法をお探しの方は布団クリーニングページをご覧ください。

 


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木更津市布団の捨て方主な内容の紹介

木更津市のゴミの出し方のページを見てみると、次のような内容で布団の捨て方が記載されています。

 

 

布団・カーペットは資源ごみとしては出せません。燃やせるごみか粗大ごみとして処理してください。

 

依頼方法
粗大ごみの戸別収集は、電話予約制です。

 

電話予約先
クリーンセンター内 まち美化推進課

 

電話番号:36-1133

 

 

電話受付時間
月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分

 

土曜日      午前8時30分から午後0時30分

 

予約は、収集希望日の2日前までにお願いします。なお、予約状況により希望日に収集できない場合があります。

 

 

ごみ処理手数料
1点 800円
粗大ごみ1点につき800円の手数料がかかります。
なお、セット・複数で1点とするものもあります。詳しくはページ下をご覧ください。

 

 

 

 

戸別収集の流れ
1 電話で戸別収集の予約
収集日・ごみ処理手数料の支払い方法・ごみを出しておく場所などを確認します。

 

 

ごみ処理手数料の支払い方法
次の二通りの方法があり、予約の際にどちらか選択していただきます。

 

1. 収集時に、収集に伺った者に直接支払う

 

収集日に在宅の場合は、収集に伺った者に直接現金でお支払いいただけます。(粗大ごみ処理券の購入は不要です)
在宅による現金支払いの場合に限り、収集予約の際、収集日の「午前・午後」の指定ができます。

 

2. 「粗大ごみ処理券」を粗大ごみに貼って出しておく
前もって購入した粗大ごみ処理券(1枚で1点分800円)を粗大ごみに貼って出しておいてください。
粗大ごみ処理券を貼っていただいた場合は、収集の際に在宅いただかなくてもかまいません。
収集日の「午前・午後」の指定はできません。

 

粗大ごみ処理券の購入方法
販売場所:クリーンセンター、市民活動支援課(市役所 朝日庁舎)、公民館(金田・岩根・中郷・清見台・畑沢・波岡・八幡台・鎌足・富来田)、木更津駅前連絡所(木更津駅東口たちより館2階)

 

販売時間:月曜日から金曜日 午前8時30分から午後5時15分、土曜日(クリーンセンターのみ) 午前8時30分から午後0時30分

 

 

2 収集日に粗大ごみを外に出しておく
収集日の朝8時30分までに、予約時に指定した場所に粗大ごみを出しておいてください。
敷地外の公道には出せません。玄関先や車庫・駐車場など収集しやすい場所に出してください。なお、家の中までは収集に伺えません。
雨天でも、指定場所に出していただいてかまいません。
粗大ごみ処理券は、1点ごとに見やすい場所に貼ってください。(粗大ごみ処理券により支払う場合)

 

 

3 収集時にごみ処理手数料を支払う
粗大ごみ処理券により支払う場合は、必要ありません。

 

木更津市家庭ごみ関連情報

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    家具やソファーなどの重いものの処分はお任せ

    家具やソファーなどの重いものなら、不用品回収の業者さんに依頼すれば、家まで取りに来て運び出してもらえるので楽に処分できます。

    お金はかかりますが、もし腰でも痛めたらもっと大変なことになってしまいますよ。

    不用品処分のページをご覧ください。

    不要になった布団の捨て方まとめ

     

      不要になった布団の捨て方主な6つの方法

    • 可燃ごみ:
      自治体のルールを確認し、規定サイズ以下にカットすれば無料で処分可能。
    • 粗大ごみ:
      自治体によって手続きや料金が異なるので、事前に確認が必要。
    • 回収業者:
      曜日や時間の自由度が高く、まとめて処分できるが、料金が発生する。
    • 引っ越し業者:
      引っ越し時に不用品として引き取ってもらう方法。
    • 下取り:
      新しい布団を購入する際に、古い布団を引き取ってもらうサービス。
    • 寄付:
      問題なく使用できる場合は、災害被災地や動物保護団体などに寄付できる。

     

      布団の寿命と買い替え時

      まだ使える場合は、布団クリーニングで丸洗いすることもできます。

    • 素材: 綿、羊毛、ポリエステルは時間とともに嵩(かさ)が減っていく。
    • 羽毛: 適切なメンテナンスで長く使えるが、汗や摩擦で中の素材が傷む。
    • 買い替えの目安: 嵩(かさ)やふくらみが減ったり、温かさを感じなくなったりした場合。

     

    布団の捨て方の確認と注意点

    布団を捨てる前に、必ず自治体のルールを確認しましょう。

    布団を解体して処分する場合は、分別ルールに注意しましょう。

    悪質な回収業者には注意が必要です。

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